進学コース

一般日本語コース

4 月入学(1 年)・7 月入学(1 年9 月)・10 月入学(1 年6 月)

※各自のレベルに合わせたクラスで学びます。

※進学コースでは、EJU対策講座を開講しています。

就職・進学コース 4 月入学(1 年 専門学校デジタル&ランゲージ秀林 日本語学科)

中級レベルからのスタートで、日本で就職したい方のコースです。

日本のビジネスシーンでのマナーや会話についても学びます。

特進コース 4 月入学

※日本での進学を考えている日本語学校2 年目の方で、

 進路相談をしながら実力を身に着けます。

卒業後の進路

  • 帰国… 母国に帰国し、学んだ日本語を活用して就職や進学する方
  • 進学…日本の大学・大学院・専門学校に進学を希望する方(卒業年度に進学先が未定の場合は帰国)
  • 就職… 日本で就職したい中級レベルの方(卒業年度に就職活動が出来るのは、母国で大学卒業以上の学歴がある方のみです)

秀林のクラス編成について

秀林では、入学前のコース設定は仮定と考えています。
日本での生活は、留学生にとって初めての体験です。コミュニケーションツールである日本語が上手に話せない留学生は、いろいろな経験をされると思います。
秀林では、あなたの日本語のレベルと理解力のスピードに合わせるために、沢山のクラスを開設して、年に4 回クラス編成を実施しています。
また、将来の目標についても、日本での生活や日本語の学習到達度などを考慮し、年に数回の定期面談の他に、随時希望による個別面談を行って、進路の修正を行うことができます。

レベルと学習内容と目標

初級

学習内容 日本語の基本的な文型をひとつずつ丁寧に、体系的に学ぶ。
授業は基本的に媒介語を用いず、日本語による直接法で行う。
授業は口頭練習を中心に行い、基本文型が使われる場面を意識しすることで、実際の場面で使えるように繰り返し練習する。
漢字は、初級の前半で約200字、後半でおよそ500字学ぶ。
目標 具体的な場面(駅・職場・スーパーなど)で、学習した文型を使って、課題が解決できるようになる。
具体的な場面で、音声から、あるいは、書かれた文字から、必要最低限の情報をとらえることができる。
初級後半では、礼儀正しい言葉遣いや敬語を使って、短い社交的な会話ができる。
目標レベル
日本語能力試験
初級前半 N5
初級後半 N4

初中級

学習内容 初級段階で学習した文型・語彙を復習し、確実に使えるようになるまで練習する。
N3レベルの文法・語彙・漢字の学習を開始する。
初級段階で学習した漢字の読み書き・意味理解を確実にするととともに、N3レベルの漢字の学習を開始する。
フリガナのない漢字や初級段階では学習しない文型・語彙を含む、比較的短い文章を読む練習を開始する。
初級段階で学習した文型をいくつか組み合わせて、まとまった少し長い発話ができるように練習する。
目標 日常生活や個人的な事情について、学習した文型・語彙を使って簡単に説明できるようになる。
身近な話題について、日本語母語話者と少し会話が続けられるようになる。
身近な話題や興味のある話題に関する短い文章(学習用ではない文章)から必要な情報が得られるようになる。
身近な話題に関する音声表現(学習用ではない音声表現)から、必要な情報を聞き取ることができるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N4

中級Ⅰ

学習内容 N3レベルの文法・語彙・漢字を全て学習する。
N2レベルの文法・語彙・漢字の学習を開始する。
読解の授業を通じて、様々な分野の語彙を学習する。
読解の授業を通じて、N3レベル以上の文章を理解する上で必要な文法・文型も学習する。
会話の授業では、様々な機能・場面を設定して、ロールプレーを通じて会話力を高める。
会話の授業で練習した機能・場面に必要な会話表現・会話語彙を学習する。
N3及びN2レベルの聴解問題が解けるように、練習を繰り返す。
身近で具体的なテーマで作文の練習をする。
目標 <文法・語彙・漢字>に関する知識がJLPT N3に合格できるレベルに達する。
身近で具体的ではあるが、初級段階よりも幅広い場面で、日本語を使って課題を解決できるようになる。
身近で具体的な話題であれば、自ら会話をはじめ、続け、終わらせることができるようになる。
日本語母語話者が理解可能な、ある程度の長さの文章が書けるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N3

中級Ⅱ

学習内容 N2レベルの文法・語彙・漢字を全て学習する。
読解の授業で、引き続き様々な分野の語彙を増やし、文章を理解する上で必要な文法・文型を学習する。
会話の授業では、身近で具体的な要求を満たすような機能から、より抽象的で複雑な状況説明や意見の表明などより高度な機能をはたす言語表現が使えるように練習する。
目標 N2レベルの聴解問題が解けるように、練習を繰り返しておこなう。
身近で具体的なテーマからより社会性を持ったテーマで作文の練習をする。
<文法・語彙・漢字>に関する知識がJLPT N2に合格できるレベルに達する。
成人向けの比較的短くて簡単な文章(学習用ではない文章)から必要な情報がある程度得られるようになる。
少し複雑な状況説明、人間関係に配慮しながら苦情を言う、提案・相談する、意見・反論を言う、などの言語活動が不十分ながらできるようになる。話し方が比較的ゆっくりであれば、社会的な話題であっても、ラジオやテレビ放送から要点を理解できるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N2

中上級

学習内容 N1レベルの文法・語彙・漢字の学習を開始する。
読解の授業では、時事的・文化的・社会的なテーマの文書を取り上げ、理解する上で必要な語彙・文法・文型を学習する。
会話の授業では、タスク先行型のロールプレー学習を行う。現時点で持っている言語能力・言語知識を総動員してタスクに取り組み、自分に足りない能力・知識を意識して学ぶ。N1レベルの聴解問題が解けるように、問題演習をおこなう。
日本留学試験の記述の対策を行う。さらには、大学院進学希望者もいることから研究計画書の作成に必要な表現も学ぶ。
目標 <文法・語彙・漢字>に関する知識がJLPT N2に合格できるレベルに達する。
辞書などを使って、成人向けの比較的短くて簡単な文章(学習用ではない文章)を十分に理解できるようになる。
日常生活のほとんどの場面で、自然に日本人とやり取りができるようになる。
様々な話題について、自分の意見を述べたり、詳しい説明したりすることができるようになる。
話題が身近なものであれば、話が複雑であっても聞き取って理解できるようになる。
通常のニュース番組なども、大切な点を聞き取れるようになる。
論理的な文章が書けるようになる。
自分の意見を、支持や反対の理由とともに、書くことができるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N2

上級Ⅰ~Ⅱ

学習内容 N1レベルの文法・語彙・漢字を学習する。
引き続き、読解の授業で時事的・文化的・社会的なテーマの文書を取り上げ、理解する上で必要な語彙・文法・文型を学習する。エッセイ・文学作品(散文)等の読解も行う。
まとまりのある長い話ができるように練習する。そのためには、内容が話題に相応しいか、話題に適した語彙が使えているか、聞く人に相応しい丁寧さを備えているか、話にまとまりが出るように構成を考えているか、に注意しながら練習します。異なる考え方や感じ方を認め合う姿勢なども重視します。大学・大学院進学希望者がいることから小論文の書き方、小論文にふさわしい表現等を学ぶ。
教材として作られたニュースを使って、その語彙・構成・スピード等になれることで聴解力をつける。
目標 <文法・語彙・漢字>に関する知識がJLPT N1に合格できるレベルに達する。
辞書などを使って、成人向けの比較的簡単な、現代の問題に関する記事やエッセイ、比較的わかりやすい現代文学(散文)が理解できるようになる。様々な場面・テーマで、まとまりのある長めの話が、聞き手への適切な配慮をしながら、できるようになる。
形式や表現などが整った小論文が書けるようになる。
ラジオのニュースの詳細な内容が、部分的に聞き取れるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N1

上級Ⅲ~Ⅳ

学習内容 N1レベルの文法・語彙・漢字を全て学習する。
様々なテーマ(文化的・時事的・社会的・歴史的・科学的テーマ)、様々なタイプの文章(論文・報告書・説明書・記事・エッセイ・散文)を教材として取り上げ、読解授業を行う。引き続きまとまりのあるさらに長めの話ができるように練習する。テーマ・内容をより社会的・時事的・文化的・専門的にしていて、レベルアップを図る。。より難度の高い、あるいは専門性の高い小論文の作成を練習する。
議論の流れが複雑で長い語り、例えば、インタビュー・プレゼンテーション・スピーチ・講義などをメモを取りながら聞き、その要点をつかむ練習をする。
目標 <文法・語彙・漢字>に関する知識がJLPT N1に高得点で合格できるレベルに達する。
辞書などを使って、現代の問題に関する記事やエッセイ・評論、現代文学(散文)、各種新書の文章が理解できるようになる。
テーマを問わず、大人に相応しい、長めのまとまりのある話ができるようになる。
形式や表現などが整っているだけでなく、内容のある小論文が書けるようになる。
長いインタビュー・プレゼンテーション・スピーチ・大学の講義などが理解できるようになる。
目標レベル
日本語能力試験
N1

テキスト(参考)

初級

中級

上級